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マンション>住宅ローンの低金利はいつまで続くのかはわかりません

住宅ローンの年利が8%もした時代がありました。それが現在は
借り入れ期間、35年間固定金利という同一条件で比較した場合でも、
2%台の前半にあります。この状態は、もう随分長いこと
続いています。

ちなみに、過去5年ほどの推移を振り返ってみますと、高い時でも
3.5%でした。2010年11月現在、銀行によって差はありますが、
概ね2.0〜2.5%の範囲に収まっています。金利は、日銀の金融政策
の影響を受けますが、その背景には物価と景気の状態がある
わけです。ご承知のように、バブル経済が崩壊して以降20年を
経過しても大きな景気回復は認められていないわけです。

2010年は、急激な円高が進んだことが原因で、今後も顕著な
景気回復は期待できないという見方が多いようです。デフレは
相変わらず解消していませんから、日銀が金利を上げる可能性は
とても低く、小さな変動を繰り返していくにしても、大幅な
金利上昇は当分ないと見てよいのでしょう。

しかも、2010年に関しては住宅金融支援機構の
「フラット35ローン」は、35年間のうちの当初10年間に限る
ものの、1.0%引き下げる政策になっていますから、実質1%台の
前半と異常な低金利です。

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